画集、2024年後半カレンダー

素晴らしい画集です。 一枚一枚の絵に心が震えました。 購入出来て嬉しいです♡ 煉獄杏寿郎様の凝縮された存在の証ですね 杏寿郎様と要の絵（1番後ろの名画です） 特に泣けました。素晴らしいです。 大切にさせていただきます。 これからも悠屋様。素敵な絵を拝見出来たら嬉しいです。

こんなに素晴らしい宝物のような画集をどうもありがとうございます！ 眺めるたびに心が浄化されて、幸せな気持ちになります。ずっと大切にさせていただきます。 コメンタリーブックもとても興味深く拝読いたしました。もし今後、続編のご予定があるのでしたら本当に嬉しいです。

このような御本をお迎えするのは初めてですが、こんなにもたくさんの愛情が込められた御本は他に無いのでは??…と思うほど、公式さんへの敬意、煉獄さんへの想い、そして御本を手にする側への細やかな配慮を感じる１冊でした。

Twitterで拝見していたはずの作品が御本という特別な場所に収められ、そっと手を添えることが出来る…この感情は言葉では言い表せないくらいの幸福感がありました。

ただ、それでも…『煉獄家の鍔』だけは触れられずにいます。日輪刀と同様に彼と共に最期まで在り続けた鍔は、軽々しく触れてはいけないと感じるのです。 それは悠屋さんの作品の鍔も同じで…あまりにも尊いものでした。

そして、衝撃だったコメンタリーの内容『能楽舞台』…実は先日、リクエストフォームに『龍笛を奏でる煉獄さん』をお願いしたのですが、まさか悠屋さんの描いた演目が『敦盛』だったことにびっくりしました。
私の目に映っていた彼は、まさに美しく散って逝った若き『敦盛』を舞う煉獄さんだったなんて…あまりの内容に暫く涙が止まりませんでした。

コメンタリー内容を拝見した後、悠屋さんの想いと共に、再び画集を開いた時…より深く作品を感じることが出来たように思います。また、何よりも悠屋さんの意識の高さを再確認しました。

拘り抜いた画集をコメンタリーと共に贈ってくださり、本当にありがとうございました。
想像していた以上の素晴らしい御本に心から感謝申し上げます。

悠屋さん､こんにちは。 画集とコメンタリーブック､ドキドキしたり涙したりしながら完読しました。 今､とても清々しい気分です。

コメンタリーブックは作品に対する悠屋さんの意図するところと自分の解釈・抱いた印象との符号と齟齬に一喜一憂しました。

それは私の中では唯一無二の尊く美しい教科書(＝画集)から出題された問題の答え合わせをしているような感覚で､疑問が解けた事がたくさんあって、悠屋さんのそれぞれの作品に対する様々な思い入れを知る事ができ､とても嬉しかったです。

悠屋さんの描く杏さんは生命力に溢れているので見る度に元気を貰うのですが､そんな杏さんに会いたい時､手を伸ばせばいつでも会える画集という『形』にして下さった事､心から感謝しております。

個人の方の画集を買ったのは、杏録ノ壱が、初めてでした。

私がフォローする前の煉獄さんの絵が入っていたと思うと、私が知らない 頃の絵が見られたので、買ってよかったです。
これからも、煉獄さんの絵を描かれると思うので、描きたい絵を描いて頂きたいと存じます。